直営茶園は標高350〜450mの霧深い山あいの斜面にあります。周りを杉林に囲まれ完全に独立した形態の茶園敷地内には、湧き水が流れ、その清流の中には「わさび」や「クレソン」が自生しています。春になるとツクシはもちろんワラビやゼンマイ、ウド、ふきのとう、名前もわからない野花など…。たくさんの自然が私たちの新茶作りを歓迎してくれます。
平成4年3月より無農薬栽培を開始。
平成7年より無農薬・無化学肥料栽培を始める。
平成13年に有機JAS法の表示が始まると同時期に有機認定を取得。
有機栽培にして農薬や化学肥料を使わなくなると最初は害虫などの影響を受けて収量は減少しましたが、2〜3年をピークにだんだんと以前と変わらなくなってきました。
天敵などを含めた生態系のバランスがとれてきたからなのか害虫による被害もあまり広がらなくなってきました。
※農業改良普及所の方がフェロモントラップなどで圃場の害虫を調べたところ、他の慣行栽培茶園よりもむしろ少なかったそうです。自然ってすごいね。